学校からのお知らせ

コロナ関連通知(ガイドライン改定)のお知らせ

8/19文部科学省から発出された通知を踏まえ、8/24北海道での対応について通知がありました。引き続き、感染予防に努め教育活動を進めて参ります。ご協力よろしくお願いします。

学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルスの感染が
確認された場合の対応ガイドラインの改定について(令和4年8月24日教健体第570号)

北海道教育委員会新型コロナウィルス関連情報サイト)より

 

命を守る☆夏休みの健康・安全について

一小っ子集会で紹介した命を守る学習アプリです。

海、川、用水路などで危険から身を守ることについて、イラストやクイズ形式でわかりやすい内容です。水のうきかたについてもイラストで解説があります。ご活用ください。

水辺の安全学習アプリ

https://mizube-anzen.jp/

 学校閉庁日 8/10(水)~15(月)

学校閉庁日には基本的に教職員は勤務しませんので、学校への連絡等はこの期間外にお問い合わせいただくとともに、緊急連絡が必要な場合には東川町教育委員会までお願いします。

東川町教育委員会 学校教育課 電話82-2111

<心の健康を守る>

子どもSOSダイヤル

                 なやみいおう

0120-0-78310

こまったら、ひとりでなやまず、でんわでそうだんしてください。


<体の健康を守る>

みんなでおどろう!

みんなでムーブ「キタキツネ」

北海道発!札幌南高校ダンス部の発案で生まれた健康を守るダンスです。道産子ならではのハッピーになる歌詞とリズミカルなフレーズにあわせて、楽しく踊って元気になろう!

(楽曲「キタキツネ」を提供したのは札幌出身のシンガーソングライターのRihwaさんです。)

北海道教育委員会みんなでムーブ

7/30一小太鼓出演時刻(ひがしかわどんとこい祭り実行委員会から)

一小太鼓看板

東川第一小学校 一小太鼓 出演時間のお知らせ
7月30日(土)13:50~14:05

出演者集合時刻 13:30

場所 羽衣公園 野外ステージ

問い合わせ どんとこい祭り実行委員会事務局

道の駅東川道草館2階(東川町商工会)82-2750

【練習会の様子】

保護者、CS委員、地域ボランティアの方に、練習の様子を見守り・応援いただきました。

12日「旭岳」~寿あじさいクラブ会長様他2名

15日「なかよし太鼓」~第一自治振興会会長様他3名

出演時間の都合上、「なかよし太鼓」(1~3年)、「旭岳」(4~6年)の2チームで演奏します。

編成が変わったこともあり、音の厚み、迫力が増している感じです。

サポーターから応援の言葉をいただき、子どもの意欲の高まりもみられます。

旭岳練習1

4~6年「旭岳」の練習 

サポーターから応援メッセージ

一小太鼓サポーターから応援メッセージをいただきました。

<子どもの感想>

・太鼓の演奏で喜んでくれる人がいると、やってよかったなと思います。

<一小太鼓サポーターの方へ>

・当日の太鼓の搬入時刻がわかり次第、コドモンにて個別にご案内します。

 

<「一小太鼓」看板リニューアル!>

写真の木製看板が老朽化のため、新しいデザインで制作することになりました。

子どもたちに図案を募集中です。

 

一小CS事務局(荒谷)

学校におけるマスクの着用について

夏場は、熱中症防止の観点から、マスクが必要ない場面では、マスクを外すことが推奨されております。様々な理由からマスクの着用を希望する児童生徒に対しても適切な配慮が必要となりますので、その場合においても、熱中症対策を講じることが必要です。

学校においては、児童・生徒の安心・安全のため、教職員への児童・生徒への適切な対応について、児童・生徒にはマスク着用に対する基本的な考え方についてなどの共通理解を図っておりますが、保護者・地域の皆様におかれましても、学校における基本的な考え方を共有いただき、「学校の新しい生活様式」へのご理解・ご協力をお願いいたします。

詳しくは、以下からご覧ください。

(東川町教育委員会 学校教育課)

https://higashikawa-town.jp/portal/top/information/125

<通知資料>
・学校生活における児童生徒等のマスクの着用について
・学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~(2022.4.1 Ver.8)
・夏季における児童生徒のマスクの着用について

東川町立東川第一小学校「いじめ防止基本方針」を更新しました。

令和3年度は、言葉づかいについて考える機会として、全校道徳で「ふわふわ言葉」「ちくちく言葉」について考え、いじめ防止の意識啓発に取り組みました。

いじめが起きる背景には、「優しさ」不足によるコミュニケーションが滞ってしまうことがあります。

いじめを防止するには、

その言動で相手がどう思うのかを「想像する力」をつけること、

「優しさ」を「行動で表す」経験を積むことなど、

具体的な体験と価値づけすることが大切だと考えます。

基本方針の中に記していますが、

心に響く道徳の授業や児童会活動での取組を通して、

いじめについて子供が自分事としてとらえ、日常で前向きな行動を起こす習慣形成につながるよう、働きかけていきます。

また、本校の教育目標の柱である「やさしく(豊かな心)~人や自然との共生の心の醸成」について学校・地域・地域で情報共有をはかり、共通認識のもとで見守り活動などの取組を通して「いじめゼロ」の学校づくりを進めてまいります。

子供の命を守るために、保護者、地域の皆様方、お力添えをよろしくお願い申し上げます。